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help リーダーに追加 RSS 懐かしの動画(日本映像の20世紀)

<<   作成日時 : 2008/05/11 13:22   >>

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「日本 映像の20世紀」というNHK製作の番組をご存知でしょうか。
「映像の世紀」とは全くの別物で、47都道府県別に明治から平成までの日本の歴史を見ていく番組です。

この番組が放映されたのは10年ほど前で、私はまだ小学生でした。小学生が見るような番組ではないと思いますが、中学受験を控えていた当時、地理学の勉強の足しになるだろうと思い、毎回欠かさず見ていました。

動画サイトで何となくキーワードを打ち込んでみたところOPの動画が出てきたので、懐かしくなり思わず貼ってしまいました;↓


この番組のおかげで当時、小学生にしてはやたらと日本地理に詳しくなってしまいました。中学入試問題も、日本地理の問題だけなら開成だろうが桜蔭だろうが満点は外さないという状況でした。まあ他の科目が駄目だったので意味はありませんが;

内容以外にも注目すべき点があります。それは作曲担当があの千住明氏であった事。
ただの無味乾燥な記録映像なら学習ツールとして終わってしまい、大してこの番組の記憶が残ることは無かったと思います。氏の音楽が合わさったことで、番組全体がかなり人間味を帯びたものになっているような気がします。

またその人間味のおかげで20世紀というものに妙な愛着が沸いてしまいました。
私は完全な平成生まれでして、20世紀をじっくりと過ごす機会には恵まれませんでしたが、技術的発展と人間性がぶつかり合いながらも同居していたこの時代を、非常に羨ましく思います。
小学校の社会科の授業で「好きな時代は?」と聞かれて、周りの子たちが「江戸時代」やら「縄文時代」と答えている中で、「昭和時代!」と迷わず即答し、沈黙を誘発した記憶がありますが、通常の学校教育のシステムでは縄文時代から明治時代くらいまでしか重要視されませんから、まあ仕方の無いことでしょう。

この番組の放送終了後、中学受験も一段落付いたあたりで、ぜひこの番組のビデオが欲しいと色々探してみたのですが、すべて購入すると37万というとんでもない額らしいので、当時はあきらめてサウンドトラックだけ購入しました。つい最近になって同時期の放映番組がDVD化されて来たので、さすがに映像の20世紀もDVD化されてるだろうと思い調べてみれば、まだされていませんでした。一応NHKの放送センターに行けばアーカイブスで見られるそうですが、やはり好きなときに少しずつ見たいものです。ニーズは少なそうなので絶望的でしょうが。

以上、動画発掘の機会に、映像の20世紀について語ってみました。

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